【2021年9月1週】ノーコード海外ニュース

海外でも注目されているノーコード。

そこで、ノーコードが海外で実際にどう評価され、どう使われているのかなどが分かるニュースを集め、手軽に知ることができるように要約しました。


詳細が知りたい方は、要約した記事のリンク・関連している会社のリンクから見てみてください。


1.「ノーコード」プロセス自動化プラットフォームであるLeapwork社が、6,200万ドル(日本円にして約68億円)の資金調達に成


プロセス自動化プラットフォームを運営するLeapwork社が、シリーズBの段階で6,200万ドルの資金調達に成功。2019年のシリーズAの段階で1,000万ドルを調達して以来となる。この資金は、グローバル展開のさらなる加速のために使用し、主要な市場での現地チームの規模拡大、製品開発をサポートするために一連の技術ハブを開設する予定。


また、投資会社KKR社のディレクターであるPatrick Devine氏は、「クラス最高の企業文化を構築するという素晴らしい仕事をしてきました。そのおかげで、継続的にイノベーションを起こし、実行し、自動化プラットフォームの限界を押し広げることができました」と語った。


引用記事はこちら


2.中国「ノーコード災害管理ソリューション」のオンライン会議を開催


2021年8月12日、河南省鄭州市で発生した「7・20」豪雨を背景に、「ノーコード災害救援管理解決策」をテーマにしたオンラインイベントを開催、各界から100名以上の参加者が集まった。


このイベントでは、ノーコードの災害時の活用法に関して、多くの意見が出された。特に、ノーコードの特徴である、「スキルのない人でも扱えて、迅速に対応でき、コスト削減にも繋がる」という部分に着目して出た意見は、「多くの反復的な作業削減する」、「人的・物的資源を減らし、アジャイル開発を可能にして、継続的なシステムの最適化を促進できる」、「管理対象の整理と最適化で、現場スタッフの作業負担を大幅に軽減した」など。今後、ノーコードがどのように活用されていくかが注目されている。

引用記事はこちら

3.Creatio社、金融サービス業界向けのノーコードイベントを開催


Creatio社は、10月5日に開催するオンラインイベント「No-code Day」に、金融サービス業界の専門家を招待することを発表。このバーチャルカンファレンスは、イノベーションを推進し、ノーコードアプローチで人材を活用し、作業効率を向上させるための知識とスキルを提供することを目的としている。

イベント期間中には、最新のテクノロジートレンド、ビジネスの革新的なアプローチ、銀行機能へのノーコードアプローチの適用などを学ぶことができる。

Creatio社のCEO兼創業者であるKatherine Kostereva氏は「コーディングスキルのない従業員でもビジネスの変革プロセスをスピードアップし、スケーリングすることができます。」と語った。

引用記事はこちら


4.Cloudbae社(中国)がDXとオペレーションの革新を加速するローコードプラットフォームを正式リリース


Cloudbae社は、国家の「DX・パートナーシップ・イニシアチブ」に積極的に対応し、DXと業務革新を加速させることに尽力している。そして、ローコードプラットフォームを構築し、ライフサイクル全体から統合管理を整理し、データ中心のデジタルハイウェイを構築することを目指している。

Cloudbae ローコードプラットフォームの特徴は、

  1. 従来の開発モデルを覆し、すべての人を開発者・クリエイターにすること
  2. データサイロの解消、プロジェクトサイクルの短縮、企業のデジタル化に伴うコスト削減と効率化を実現すること
  3. 多様な構成により、企業のイノベーションニーズの80%以上に対応し、オペレーションを促進すること

の3つである。

引用記事はこちら

5.デザインからコードに変えるノーコードツール「Anima」がシリーズAで1,000万ドル(約11億円)の資金調達に成功


デザインをコードに変換するプラットフォームを提供するAnimaは、2021年9月1日、1,000万ドル(約11億円)のシリーズA資金調達に成功したことを発表。

調達資金については、チームの規模を3倍にすると同時に、FigmaやSketch、GitHubなどとの統合を構築し、デザイナーや開発者が既に存在するプラットフォームで受け渡せるように開発していく。

Animaでは、Figmaから要素やデザインをアップロードするとコードに変換される。

Animaの配信は無料で利用することができ、現在60万人以上のユーザーが登録している。また、2020年10月には1万人だった月間アクティブユーザー数が、現在は8万人になっているとのこと。

引用記事はこちら


6.中国山東省産業・情報技術局がローコードプラットフォーム「軽騎兵」を視察

9月1日、山東省工業情報化局が、省の新世代情報技術産業の発展に関する研究グループと、ローコードプラットフォームを開発する金現代社(2001年設立)を訪れた。

ローコードプラットフォーム「軽騎兵」は、電力、石油化学、鉄道、官公庁、航空などの多くの産業で広く利用されており、企業の高コスト、長期間、遅効性という痛切な問題を解決するのにDXが有効な手段となっている。

金現代社のローコードプラットフォーム「軽騎兵」は、可視化UIレイアウトソリューションで、日々のビジネスモニタリング、スケジューリング、展示会でのプレゼンテーション、その他のマルチシナリオのニーズに対応。


引用記事はこちら



ノーコード海外ニュースまとめ


いかがでしたでしょうか?


中国はノーコードを実際にどう使えるか検証している段階で、英語圏では使えるからさらに拡大させようとする段階です。


これから更に発展していく可能性は十分にあるので今後のニュースに期待していきましょう。

NoCode Dashに問い合わせるVIEW LIST
NEW