【2021年9月2週】ノーコード海外ニュース

海外でも注目されているノーコード。

そこで、ノーコードが海外で実際にどう評価され、どう使われているのかなどが分かるニュースを集め、手軽に知ることができるように要約しました。


詳細が知りたい方は、要約した記事のリンク・関連している会社のリンクから見てみてください。

1.2021年の中国におけるエンタープライズクラスのコードレス化について~ソフトウェア開発の新しいパラダイムを定義する~


中国のノーコードはスタートが遅かったが、この2年間、市場、流行、資本に後押しされ、市場の需要が膨大になり、加速的な発展期に入ったといえる。

ノーコード、エンタープライズレベル、データドリブン、データを活用してビジネス要件を実現することが核心になっている。


デジタル化が進むにつれ、顧客のニーズや基盤となる技術も大きく変化している。 従来の開発アプローチでは、ビジネス要件の変化に迅速に対応できない。

ベンダーの参入、コードレス開発技術の析出と研磨、開発プラットフォームのエコシステムと業界標準の漸進的な改善などの最先端技術の応用により、すべての人のための革新的な開発と、すべてのプロセスとドメインのコードレス化の実現はすぐそこまで来ている。


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2.SpecTrust社、不正対策用ノーコードプラットフォームを発表


サイバー攻撃を検知する技術で知られるSpecTrust社は、今秋開催のイベントで、ノーコードプラットフォームのSpecTrust ROAMの参加を発表した。


SpecTrust ROAMは、コードレスのリスクディフェンスプラットフォームで、詐欺や個人情報窃盗犯などのサイバー攻撃に対して、最大20倍の速さでの防御する。このプラットフォームにより、収益につながる情報を瞬時に保護し、サイバー犯罪者からの防御に伴う技術コストや遅延を削減できる。

ベータテストでは、SpecTrust ROAMの先行ユーザーがすでにこのプラットフォームを活用し、大きな成功を収めた。

SpecTrust社は今後も、数百万ドルのコスト削減と強力な顧客体験の実現を目指す。


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3.FICX社、ノーコードのCXオートメーション・プラットフォームに800万ドル(約8.8億円)の資金を調達したと発表


CXオートメーションのイノベーターであるFICX社は、顧客プロセスを自動化し、あらゆる顧客チャネル上で提供するソフトウェアの開発を加速するために、800万ドルの資金をベンチャーキャピタルから獲得したことを発表した。

シリーズBで獲得した資金は、スムーズなインタラクションを実現するために顧客プロセスをデジタル化・自動化するソフトウェアプラットフォームの開発と成長に充てるとのこと。


FICX社のCXに対するノーコード・アプローチは、カスタマー・ジャーニーを迅速にデジタル化・自動化し、エンド・ツー・エンドのデジタル・エクスペリエンスを実現。FICXを使うことで、企業はウェブサイト、アプリ、店舗など、あらゆる顧客チャネルにカスタムデジタルワークフローを簡単に追加することができる。


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4.ローコード採用率で中国が米国を抜く日も近い、パンデミックがローコード導入に拍車をかけた


Mendix社の新しい調査によると、米国、中国、英国、ドイツ、ベルギー、オランダの6カ国の企業の77%がすでにローコードを採用しており、ITリーダーの75%が「見逃せないトレンドである」と回答し、世界的なWebサイト構築意欲の高まりに加え、パンデミックの影響でローコードの採用が急増しているという。


さらに、Mendixのレポートでは、どの国や地域がすでにローコードを採用しているかを詳しく調べている。その結果、米国では80%の企業がローコードを採用しているのに対し、中国では75%、ヨーロッパでは74%となっている。

しかし、中国のIT担当者は、ローコードを見逃せないトレンドだと考えている人が最も多く(84% vs. 世界全体では72%)、中国が米国を抜いて世界のローコードリーダーになる日も近いと考えられる。

(355文字)

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5.ローコードワークOSを選ぶ際のポイント、ローコード・プラットフォームを採用する際には、自社のニーズとスキルを理解することの重要性について


従来のオフィスワーカーを悩ませていた多くのプロセスが自動化され始めた一方で、企業向けソフトウェアは、不便なデザインや、ワークフローのエコシステムの他の部分と統合されていない製品など、独自の課題を抱えていることが多い。

また、ローコード/ノーコード・プラットフォームに従業員を移行させるには、知識やスキルの面で大きなギャップがある。自社のニーズとスキルを理解し、どのような製品やアプリが必要なのかを理解し、シームレスな移行を実現することが、ローコード・プラットフォームの導入を成功させる鍵となる。


IT部門の意思決定者や管理者は、従業員に最小限のコーディング経験でソフトウェアを構築する権限を与える新しいワークフローやソフトウェアプラットフォームを採用する際に、クロスデバイス機能、変更管理、ストレージとサーバー、データとアナリティクス、スマートな作業の5つを考慮する必要がある。

(387文字)


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ノーコード海外ニュース感想


いかがでしたでしょうか?


やはり世界的に見ても、ローコード・ノーコードプラットフォームに関してはアメリカが最先端を進んでいるようです。次いでヨーロッパか中国ですが、中国はローコードへの意識の高さから今後さらに伸びていき、最先端を行く可能性が十分にあるとのこと。


今後、日本でも同じ流れを辿る可能性があるので、海外ニュースのチェックをかかさないようにしましょう。

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