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【2021年徹底比較】ECサイトのおすすめ構築サービス9選!
カテゴリー1
2021-05-17

ECサイトは、ネット上で商品やサービスを販売できるウェブサイトです。ECサイトの構築方法は複数あり、デザインの専門知識がなくても簡単にネットショップを作成できるECサイト構築サービスは人気があります。多数あるECサイト構築サービスから最適なものを選ぶには、使える機能や手数料などを比較検討することが大切です。


この記事では、ECサイトのおすすめ構築サービスを紹介します。最後まで読めば、無料から有料まで人気のサービスや、ECサイト構築方法の種類や費用などについて知ることができます。ぜひ読んでみてください。


作り方がレベルUP!ECサイトに欠かせない構築サービスとは?

ec サイト構築 サービス

ECサイトの構築サービスを使うことで、専門的な知識がなくてもレベルの高いネットショップを作成できます。ECサイト構築サービスは、用意されたクラウド上でECサイトを立ち上げられるものです。


コーディングなどの専門知識やレンタルサーバーは不要で、短時間で簡単にECサイトを開設できます。また、 開発にかかるコストを抑えられるので、初期費用を抑えてネットショップを作りたい場合にも便利 です。


ECサイトの立ち上げは、専門的で難しいというイメージが強いかもしれません。しかし最近では、テンプレートに入力するだけで本格的なECサイトが作れる構築サービスが多数登場しています。


ECサイトのおすすめ構築サービスを厳選して9選お届け!

ecサイト 構築 手順 ASP

ECサイトのおすすめ構築サービスを厳選しました。「ASP対応サービス」と「モール型ECサイト構築サービス」の2つに分けて紹介します。


  • 自社ECサイトの構築手順が簡単で自由度の高いASP対応サービス6選
  • モール型ECサイトでテナントのように出店できるサービス3選

それぞれのおすすめサービスを順番に見ていきましょう。


自社ECサイトの構築手順が簡単で自由度の高いASP対応サービス6選

ASP対応サービスとは、自社のECサイトをオンライン上でレンタルできるサービスです。無料のものから毎月定額を支払って使える有料タイプまで、多数の選択肢があります。今回は、簡単にECサイトを構築でき、デザインや機能の自由度が高いものをピックアップしました。


  1. 【無料】①STORES
  2. 【無料】②BASE
  3. 【無料】③イージーマイショップ
  4. 【有料】①ショップサーブ
  5. 【有料】②MakeShop
  6. 【有料】③カラーミーショップ

各サービスについて詳しく紹介します。


【無料】①STORES

ASP STORES

引用元:STORES

STORESは、無料でECサイトを始められるASPサービスです。プログラミングなどの専門知識は一切不要で、 直感的な操作で自由にネットショップをカスタマイズ できます。


ショップ運営に役立つアクセス解析や顧客管理などのツールが充実。数値ばかりで難しくなりがちな売上管理表も、見やすいようシンプルに作られています。フリープランは、初期費用や月額利用料は無料ですべてのツールを使用可能。また、どの料金プランでもアイテム登録数は無制限なので、将来的にショップを大きくしたい場合にも便利です。

 
料金体系 フリープラン:決済手数料5%
スタンダードプラン(※1):月額費用2,178円+決済手数料3.6%
運営会社 ヘイ株式会社


※価格は税込表記です。

※1:クレジット払いの場合のみ初月費用無料。


【無料】②BASE

ASP BASE

引用元:BASE

BASEは、短時間で簡単にネットショップが開設できるASPサービスです。STORES同様、ウェブデザインの知識不要で、テーマや色のカスタマイズをするだけで好みのネットショップが完成します。BASEを使ったショップの累計数は120万(2020年時点)を突破しており、実績も豊富です。


ショップは700万人が利用するショッピングアプリ「BASE」で自動的に紹介され、集客に役立ちます。 商品が売れるまで費用は発生しない ので、初期費用を抑えたい人や、個人のショップを気軽に作りたい人におすすめです。

 
料金体系 決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%
運営会社 BASE株式会社


※価格は税込表記です。


【無料】③イージーマイショップ

ASP イージーマイショップ

引用元:イージーマイショップ

イージーマイショップは、オンライン通販の初心者でも気軽にネットショップを開設できるサービスです。フルHDや1,660万画素相当の高画質な画像が利用可能。1商品あたり50枚まで登録できるので、さまざまな角度から商品を紹介できます。


すでに開設しているウェブページにショッピング機能を追加できる「カートプラン」を含め、有料プランはどれもリーズナブル。Facebookやインスタグラムといった SNSに通販機能を追加 したい場合にもおすすめです。

 
料金体系 無料版:初期費用・月額費用とも0円
スタンダード:初期費用3,300円+月額費用2,970円(1年契約)
プロフェッショナル:初期費用3,300円+月額費用5,940円(1年契約)
カートプラン:初期費用3,300円+月額費用1,980円
運営会社 株式会社システムリサーチ


※価格は税込表記です。


【有料】①ショップサーブ

ASP ショップサーブ

引用元:ショップサーブ

ショップサーブは、創業20年の歴史を持つASP対応サービスで12,000店舗以上の豊富な導入実績があります。初心者でも使いやすいよう設計された管理画面で、受注処理や商品の入れ替えなどの作業もスムーズです。ワードプレスとの連携も可能で、効率的にサイトを更新できます。


完全担当制で、 専任の担当者によるメールや電話でのサポート が受けられます。会員ランクやポイント制度、クーポンなど便利な機能が標準装備。本格的なECサイトを導入したいと考えている個人や企業におすすめです。

 
料金体系 パブリック:開通料16,500円+月額利用料12,540円
ベーシック:開通料16,500円+月額利用料18,150円
プライム:開通料16,500円+月額利用料24,200円
プレミアム:開通料16,500円+月額利用料51,480円
運営会社 株式会社Eストアー


※価格は税込表記です。

※その他オプション機能、プランごとの決済手数料は別途発生します。


【有料】②MakeShop

ASP MakeShop

引用元:MakeShop

MakeShopは、GMOのグループ会社が運営するサービスです。会員数は4,400万人(2020年3月時点)以上と多く、ECサイトの売上金額は8年連続で業界トップを誇ります。


ECサイト構築に使える650以上もの機能を標準装備。 デザインテンプレートが豊富な上、すべてのページをHTMLでカスタマイズ しやすいので、プロからも好評です。どちらのプランでも売上手数料は無料で、初期費用と月額料金のみで利用できます。導入実績の多さでサービスを選びたい人や、多数の機能を使いたい人におすすめです。

 
料金体系 プレミアムショッププラン:初期費用7,700円(※1)+月額費用11,000円
MakeShopエンタープライズ(大規模ECサイト向け):初期費用110,000円〜+月額費用55,000円〜
運営会社 GMOメイクショップ株式会社


※価格は税込表記です。

※1:長期契約の場合のみ通常11,000円の30%OFF。


【有料】③カラーミーショップ

ASP カラーミーショップ

引用元:カラーミーショップ

カラーミーショップは、個人のネットショップから大規模ECサイトまで、 幅広く対応できるショッピングカート機能のASPサービス です。デザインのテンプレートが充実しており、短時間でかっこよく仕上げられます。


操作が簡単な管理画面や開始時のサポートなど、経験がなくても安心して使える要素が豊富です。初期費用と月額料金とも数千円と格安で、販売手数料はかかりません。コストを抑えて自社サイトにショッピング機能を装備したい場合におすすめです。

 
料金体系 エコノミー:月額費用917円〜
レギュラー:月額費用3,300円
ラージ:月額費用7,945円
※上記全プラン共通費用:初期費用3,300円、決済手数料2,970円
運営会社 GMOペパボ株式会社


※価格は税込表記です。

モール型ECサイトでテナントのように出店できるサービス3選

モール型ECサイトは、ネットショップが集まって作られたECサイトのことです。百貨店やショッピングモールのような構造をしていて、テナント的に多数のECサイトが存在します。中でもおすすめのモール型ECサイトは、下記の3つです。


  1. 楽天市場
  2. Amazon
  3. Yahoo!ショッピング

それぞれについて詳しく紹介します。


①楽天市場

モール型ECサイト 楽天市場

引用元:楽天市場

楽天市場は、言わずと知れた大手モール型ECサイトです。日本におけるECサイトの先駆け的な存在で、2019年時点での会員登録ID数は1.1億を超えています。楽天カードや楽天市場の利用で貯まる楽天ポイントの高い還元率も、人気の秘訣です。


料金プランは4つから選べ、商品数が多い店舗や経験の浅い企業向けに手数料が調整されています。 出店時には厳しい審査があるため、アピール力も十分です。 知名度や集客力を利用して、ユーザー数を獲得したい人や企業におすすめ します。

 
料金体系 がんばれ!プラン:月額出店料21,450円+システム利用料(月間売上高の3.5~7.0%)
スタンダードプラン:月額出店料55,000円+システム利用料(月間売上高の2.0~4.5%)
メガショッププラン:月額出店料110,000円+システム利用料(月間売上高の2.0~4.5%)
※上記プラン共通:初期登録費用66,000円、その他手数料別途発生
運営会社 株式会社楽天


※価格は税込表記です。


②Amazon

モール型ECサイト Amazon

引用元:Amazon

Amazonは、日本だけでなく世界で最も多くの利用者を誇る代表的なECモールです。オンライン通販の代名詞的な存在で、多くのユーザーが利用しています。出店の際に初期登録費用はかからず、月額出店料も格安です。


商品の梱包から配送、返品対応までを一貫して行う 「フルフィルメントby Amazonサービス」 により、作業が節約できます。また、すでにサイト内で販売されている商品であれば、価格と在庫数の入力だけで出品は完了です。商品1点から気軽にモール型ECサイトを開設したい場合にもおすすめします。

 
料金体系 初期登録費用:無料
月額出店料:大口5,390円、小口無料
販売手数料:商品のカテゴリーにより売上金額の8~15%
運営会社 アマゾンジャパン合同会社


※価格は税込表記です。


③Yahoo!ショッピング

モール型ECサイト Yahoo!ショッピング

引用元:Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングは、楽天市場・Amazonと並ぶ有名ショッピングサイトです。大手サイトでありながら、登録料・月額利用料・販売手数料の3つが無料。毎月の広告費と決済手数料のみで出店を続けられます。


また、 出店ページ内に外部リンクを自由に設置できる ため、自社サイトへの誘導も可能です。他のモール型ECサイトからの移行や、運営代行などの相談にも対応してくれます。とりあえずECサイトを始めたい人や、短期間だけ出店したい人にもおすすめです。

 
料金体系 初期登録費用・月額システム利用料・販売手数料:すべて無料
ストアポイント原資負担:1~15%
アフィリエイトパートナー報酬原資:1~50%
アフィリエイト手数料:報酬原資の30%
運営会社 ヤフー株式会社


※価格は税込表記です。


ECサイト構築の為に自社ECとモール型ECを比較するポイント

ec サイト 構築 費用

ECサイト構築を検討する際、自社ECに使いやすいASP対応サービスとモール型ECの比較ポイントは、主に次の2点です。


  • ECサイト構築の費用
  • ECサイト構築前後のサービス

各ポイントについて詳しく説明します。


ECサイト構築の費用

ECサイト構築にかかる費用を把握しておきましょう。上記2つの構築方法の目安費用は下記のとおりです。


 
初期費用 月額費用 手数料
自社EC向けASPサービス 0〜数十万円 数千~数万円 0円~
モール型EC 数万円 0~数万円 2〜15%

サービスによって異なりますが、自社EC向けASPサービスの場合、販売手数料が無料であるケースも少なくありません。一方、 多くのモール型ECでは出店や販売の手数料が発生 し、売上金額に対する割合を支払う必要があります。


自社EC向けASPサービスもモール型ECサイトも、初期費用と月額費用を抑えて開設が可能です。各社異なる料金体系なので、実際にネットショップを作るのにいくらかかるかシミュレーションすることをおすすめします。


「ec サイト 構築 費用(タイトル決定次第入れ替え予定)」では、ECサイト構築にかかる費用について具体的に紹介しています。ECサイト作成に必要な料金の相場を知ることができるので、ぜひ読んでみてください。


ECサイト構築前後のサービス

ECサイト構築の前後に使いたいサービスもあります。ECサイトの構築には、コンテンツや商品写真といった素材が必要です。魅力的なコンテンツを充実させることで、訪問者の増加につながります。プロの撮影会社やカメラマンに、商品の撮影を依頼することも検討してみてください。


ECサイト構築後には、 売上やアクセスの分析を通して適切な改善や更新が必要 です。自社ECサイト構築サービスの中には、上記機能が利用できるものもあります。また、サイトデザインにオリジナリティを加えたい場合は、制作会社やデザイナーへ相談してみましょう。


自社ECサイト構築にはこんな方法も!

ecサイト パッケージ

自社ECサイトを構築する方法には、他にも次の3つの種類があります。


  • パッケージ
  • オープンソース
  • フルスクラッチ

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。


パッケージ

パッケージは、ECサイトに必要な機能が詰め込まれた商品です。年商1億円以上の規模のECサイトの多くは、パッケージタイプを利用しています。ある程度自由にカスタマイズでき、独自性の高いサイトを作成可能です。

ECサイト構築にかかる時間や労力を節約 しつつ、希望通りのECサイトを導入したい場合に適しています。ただ、 ASP対応サービスに比べて初期費用や利用料が高い ものが多いため、売上とのバランスを考える必要があるでしょう。



オープンソース

オープンソースは、インターネット上に無料で公開されているソースコードを使ってサイト開発を行う方式です。コストをかけずにECサイトを立ち上げられ、幅広くカスタマイズやデザインができます。初期費用の目安は無料から数百万円、月額費用は数千円から数百万円と、値段の幅が広い点も特徴です。


ただ、サーバーへのインストールやウィルス対策などは、 すべて自社で行う必要があります。 システムに詳しく技術力の高い担当者 がいる企業で、独自システムの運用や連携を目的とする場合におすすめです。


フルスクラッチ

フルスクラッチは、ゼロからECサイトを立ち上げる方式です。システムを1から開発して、完全にオリジナルの自社ECサイトを作成できます。 隅々まで希望が反映されたサイトを構築 できるので、独自性にこだわりたい場合におすすめです

ただ、上記2つの方法に比べて制作時間と費用がかかります。 初期費用だけでも1,000万円前後から、月額運営費用は数十万円以上 が目安です。他社システムとの連携にも適していますが、 プログラムを組み込みやすく、定期的なメンテナンスを要します。


知りたい!ECサイトを構築するメリット・デメリット

ec サイト 構築 比較

ECサイトを構築するにあたり、自社ECタイプとモール型タイプそれぞれにメリット・デメリットがあります。代表的なものは、下記のとおりです。


  • 【自社ECメリット◎】デザインの自由度が高い
  • 【自社ECデメリット×】集客の難易度が高い
  • 【モール型ECメリット◎】多くの人の目につきやすい
  • 【モール型ECデメリット×】手数料が高い

各ポイントについて詳しく説明します。


【自社ECメリット◎】デザインの自由度が高い

自社ECサイトはデザインの自由度が高く、希望に合わせたショッピングサイトを作成できます。ECサイトのテンプレートが決められていて、ほとんど変更できないモール型に比べ、カスタマイズしやすい点が特徴です。


ASPサービスの中には、テンプレートが使えるものもありますが、簡単な操作で色やコンテンツの配置を変えられます。 デザインを通してオリジナリティを打ち出しやすい ので、自社のブランディングとしても効果的です。


【自社ECデメリット×】集客の難易度が高い

自社ECのデメリットとしては、集客の難易度が高くなる点が挙げられます。ECサイトを公開しただけでは、自動的に訪問者は増えません。オリジナリティの高いECサイトを作成できる分、モール型のような知名度がないため、集客できるかは自社の力に左右されるでしょう。


ECサイトでの集客には、 SEOやウェブ広告などのマーケティング知識が必要 です。効率的に知識を身につけるために、書籍や勉強会の利用、コンサルティング会社への依頼などを検討してみましょう。また、SNSとサイトを連携させることで、訪問者の増加も期待できます。


【モール型ECメリット◎】多くの人の目につきやすい

ecサイト asp デメリット

モール型ECサイトのメリットは、多くの訪問者が期待できる点です。モール自体のドメインパワーや知名度が高いため、ネット検索時に上位表示されやすく、多くのユーザーの目に留まります。


自社ECサイトの立ち上げ直後に自然に上位表示されることは難しいので、モール型ECならではの利点といえるでしょう。モールサイト名を検索してたどり着くユーザーも一定数いることから、集客面で有利です。 広告費を抑えて集客や販促を行いたい場合におすすめ します。


【モール型ECデメリット×】手数料が高い

モール型ECサイトに出店する場合は、販売手数料などの手数料がかかります。初期費用として出店手数料や、月額利用料といった固定費が発生する場合、さらに負担が増えるでしょう。モール本体のキャンペーンなどに参加する際に、販促費用を求められるところもあります。


広告費と販促費も含めて支払い、 集客をお願いしていると考えれば、費用対効果は決して悪くありません。 ただ、ランニングコストを抑えたい場合には他のサービスを検討すると良いでしょう。


まとめ:ECサイト構築サービスはコストや機能で選ぼう

ecサイト構築

ECサイトの構築方法にはさまざまな方法があります。ASP対応サービスやモール型ECサイトなら、ウェブサイトを作るための専門知識がなくても簡単にECサイトを作成可能です。幅広いサービスから適切なものを選ぶには、コストや機能を比較しましょう。


また、どのような規模でECサイトを運用するのか、将来的なビジョンも含めて検討することが大切です。最適なECサイト構築サービスで希望のECサイトを開設し、さらなるビジネスの発展に役立ててください。


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